Local Attractions
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今号ではおすすめエリアとして
盛岡市
一関市
久慈市・洋野町・野田村・軽米町・九戸村・普代村・田野畑村
のおすすめスポットをご紹介しています。

※ご覧になりたいエリアを選択してください

  • もりおか
  • いちのせき
  • くじ・ひろの・のだ・かるまい・くのへ・ふだい・たのはた

愛され続ける名所と出会う

もりおか

01

一ノ倉邸

「一ノ倉邸」は、盛岡市自然環境及び歴史的環境保全条例に基づき、1974年に保護庭園に指定されました。この庭園と建物は、明治後期に盛岡市出身の政治家・阿部浩により造られ、その後、一ノ倉氏に譲渡され、市民からの保存要望を受けて盛岡市が取得した数寄屋風の邸宅と回遊式庭園です。奥州藤原氏に縁の深い安倍舘に建つ一ノ倉邸の敷地内には、京都から移植された樹齢100年以上のモミジや中尊寺ハスが株分けされており、無料で見学できる由緒と歴史のある人気の癒やしスポットです。夏の中尊寺ハス開花や秋の紅葉、春の「ひな遊ぶ」など四季を通じて楽しむことができます。

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02

愛宕山記念公園

岩手県盛岡市の愛宕山にある「愛宕山記念公園」は、市街地に隣接する小高い丘(標高196m)に位置し、盛岡市内を一望できる展望台や、静かな自然散策路が整備された市民の憩いの場となっています。展望台は園内のメインスポットで、盛岡市街地や周囲の山々を見渡せます。訪れる人が少なく落ち着いた雰囲気のため、市内の隠れた夜景スポットとしても知られています。立原道造など盛岡ゆかりの詩人の詩碑が自然散策路沿いに建立されており、歴史や文学を感じながら散歩することもできます。盛岡市中央公民館から「北山散策路」を利用して徒歩約15〜20分程度でアクセス可能です。

03

盛岡の秋

9月から11月にかけて、初秋から晩秋へと静かに歩みを進める岩手県盛岡市。 9月には伝統の「盛岡秋まつり」の山車が街を華やかに彩り、実りの季節の幕を開けます。10月下旬を迎えると、盛岡城跡公園の石垣や歴史ある邸宅の庭園がしっとりと秋色に染まり、城下町は一層落ち着いた佇まいを見せます。また、市街地を流れる中津川の清流では、海から戻った鮭がひたむきに川を上る自然の営みにも出会えます。散策の折には、温かい「じゃじゃ麺」や具だくさんの「ひっつみ汁」が、冷え込む心と体を優しく温めてくれます。

04

すし清次郎 フェザン店(盛岡駅地下)

明治9年創業の田清魚店を原点とする、 魚屋直営の「清次郎」。

グループの仲卸「田清水産」が、毎朝市場をはじめ全国各地から厳選した魚を仕入れ、確かな目利きで選んだ新鮮な魚を職人が一貫一貫丁寧に握ります。

回転鮨職人日本一を決める大会「全日本回転寿司MVP選手権」では、スピードだけでなく、握りや巻物の美しさ、正確さなど総合的な技術を競い、2025年・2026年と2年連続で優勝者を輩出しています。

魚屋として培った目利きと職人の技を生かし、おいしいお鮨をお届けしています。

Local Food

地元ならではの
おすすめグルメをご紹介!

盛岡冷麺 Morioka Reimen

じゃじゃ麺 Morioka jajamen

わんこそば Wanko soba

歴史の息吹を感じる

いちのせき

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骨寺村荘園遺跡

骨寺村荘園交流館

「平泉の文化遺産」の関連資産として拡張による世界遺産登録を目指す骨寺村荘園(ほねでらむらしょうえん)遺跡は、中世荘園絵図の景観が今なお残る貴重な遺跡です。絵図から特定できる堂社や窟などの9区域が国の史跡に指定され、曲がりくねった水路や不揃いな形の水田、イグネと呼ばれる屋敷林に守られて点在する家々など、地形や環境、景観が現在も良好に保存されているため、国の重要文化的景観「一関本寺の農村景観」にも選定されています。900年に渡り続いてきた人と自然が織りなす豊かな農村の姿は、代表的な日本の農村の原風景として、全国から注目を集めています。現地には、骨寺村荘園交流館「若神子亭(わかみこてい)」と休憩所「古曲田家(こまがたや)」があります。若神子亭は、国指定史跡「骨寺村荘園遺跡」や国選定重要文化的景観「一関本寺の農村景観」の歴史と価値を、映像や展示によりわかりやすく解説するとともに、来訪者と地域住民との交流を促進し地域活性化を図ることを目的とする施設で、管理棟と展示棟からなります。館内にはレストランや産直コーナーも設けられ、本寺地区の地場産品を提供しています。

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02

千厩酒のくら交流施設

「千厩酒のくら交流施設」は、国登録有形文化財「横屋酒造・旧佐藤家住宅」を活用した観光文化交流拠点施設です。施設内には明治末期から大正時代にかけての「ハイカラ」で「モダン」な様相を見せる主屋と西洋館、酒造施設、落ち着く雰囲気の庭園などがあり、かつての面影が残る雰囲気ある施設となっています。横屋酒造と旧佐藤家住宅は敷地約9,000㎡の中にある佐藤家住宅の主屋など12件と酒造施設など13件の計25件からなり、2003年にその全てが国の登録有形文化財に登録されました。(東日本大震災後に、四棟が被害を受けて取り壊し)かつて庭師が4名いたとされる庭には、紅葉だけでも28種類あったとされその豪華さが伺えます。現在も庭は残され静かな空間で憩いのひと時を楽しめます。 酒のくら交流施設は無料で見学が可能。お気軽に趣ある施設をご覧ください。

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もち食文化

一関地方ではことあるごとに餅を食べる風習があります。年中行事や季節の区切りに餅料理が作られますが、中でも珍しいのは祝儀や不祝儀での餅本膳料理で、この地方特有の食文化といわれています。この地方で餅食文化が発展した背景は、江戸時代にさかのぼり、伊達藩の慶弔儀礼式が大名から庶民へと普及し始め、更に毎月1日と15日に神様に餅を供え、平安無事を祈る習慣がありました。しかし、その当時の農家は年貢を納めることで生活に余裕がなく、自分たちはくず米などを粉にして練り合わせ、雑穀と混ぜた「しな(しいな)もち」にして食べるのが一般的でした。それを工夫してよりおいしく食べるために、いろいろな餅料理が生み出されました。このように一関地方の餅食文化は、農作業と農家の生活に深くかかわりながら、長い年月のなかで多くの人々の知恵や工夫によって現在に伝えられてきました。この地方に伝わる餅料理は約300種。その多彩さは日本有数といわれています。

04

松栄堂 総本店

1903年創業。看板商品の「田むらの梅」「ごま摺り団子」をはじめ、季節の和菓子や贈答品など、さまざまなお菓子を取り揃えています。伝統の味を大切にしながら、時代に合わせた新しいお菓子も生み出し、地元のお客様から観光客まで幅広く親しまれています。
また店内には「喫茶 寿梅」を併設しており、職人がその場で仕上げる上生菓子や季節限定の喫茶メニューなどをご賞味いただけます。
職人から直接和菓子作りを教われる、「和菓子作り体験教室」も実施しておりますので、体験をご希望の際にはHPからご予約お待ちしております。

[住所]
〒021-0893
岩手県一関市地主町3-36

05

花と泉の公園

東北最大級のぼたん園と交流プラザを併設した花とふれあえるテーマパーク。4月下旬からは恒例の「ぼたんしゃくやく祭り」が開催され、320種 4,000本のぼたん、40種3,000株のしゃくやくのほか、季節の花々が楽しめるのも魅力です。園内には、日本ぼたん・しゃくやく協会から唯一指定を受けているぼたん見本園を併設しています。ぼたん園内のぼたんハウスでは石窯の手作りピザ体験、交流プラザ内ではレストランもあるほか、花を使ったハーバリウムやテラリウム作り、寄せ植え体験もできます。また、隣接する屋内型子供向け施設「キッズランドモーリー」では、砂場や魚釣りごっこ、ボルダリングなど様々な遊びを無料で楽しめます。

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06

岩手サファリパーク

広大な草原に世界の動物たちが暮らす岩手サファリパークは、沢山の動物たちの群れの中を、マイカーやサファリバスで見学し、次々と寄ってくる動物たちにエサをあげることのできる体験型パークです。ライオンやトラなどの肉食動物を間近に見られるほか、寄ってくるキリンやシマウマにはエサやりもOK。「ゾウの村」ではゾウの背中に乗れる「ゾウライド」が大好評。併設の「どうぶつランド」ではフラミンゴガイド、エリマキキツネザルなどとのふれあい体験も楽しめ、カピバラやペンギン、シロフクロウを間近でご覧頂けます。

Local Food

地元ならではの
おすすめグルメをご紹介!

いわて蔵ビール

いわて南牛

室根からあげ

くじ・ひろの・のだ・かるまい・くのへ・ふだい・たのはた

01

小袖海岸・つりがね洞

小袖海岸を代表する奇岩です。つりがね洞は、周囲約270m×高さ約50m程の岩礁島で、その傍らに大きな海食洞が空いています。かつて、洞の上側には釣鐘状に岩がぶら下がっていたと言われています。このつりがね洞には、夫婦間の強い絆を物語る言い伝えがあり、夫婦が死んだ時には、この場所で落ち合い、二人で釣り鐘を鳴らして極楽浄土に旅立っていくと言われています。つりがね洞の一帯は、断崖や奇岩怪石が数多く点在し、 「浄土ヶ浜(宮古市の浄土ヶ浜とは別)」と呼ばれる小袖海岸を代表する景勝地として知られています。

02

小久慈焼陶芸苑

小久慈焼の始まりは約200年前、江戸時代後期に遡ります。初代熊谷甚右衛門が相馬より招いた陶工嘉蔵にその技術を学んだ後、地元久慈で採れる粘土と釉薬で独自の焼き物を創り出したのが起源と言われています。主に日用の雑器として用いられ、八戸藩に納められたとの記録も残っています。やがてどの家庭にも必ずひとつやふたつあると言って良いほど地元に親しまれるようになり、明治時代には、この地を訪れた民藝運動家 柳宗悦によって高く評価されました。地元の粘土を用いた釉薬は独特の渋みと素朴さが魅力。今でも昔の技法を引き継いでロクロを使いひとつひとつ手作りで仕上げています。また、陶芸教室も開かれており、自分だけのオリジナルカップなどを作ることができます。

03

久慈琥珀

久慈市は世界有数の琥珀産地です。当地域の琥珀は、まだ恐竜が地上にいた約9千万年前のもので、宝飾品などに使われている琥珀としては世界でも古い年代の琥珀です。アンバーイエローに輝く琥珀は、地上に繁茂していた樹木の樹脂が土砂などに埋もれ化石化したもので、いわば「樹脂の化石」。琥珀のように植物に属する宝石は極めて珍しいものです。   また、久慈市には国内唯一の琥珀博物館があり、自然・文化・アートとさまざまな側面から、見て・触れて・体験して「琥珀」を知ることができます。

04

おおのキャンパス

『大野産業デザインセンター』『道の駅 おおの』

おおのキャンパスは、「道の駅おおの」「産業デザインセンター」をはじめ、「一人一芸の里」を体感できる牧場遊びの拠点です。木工・陶芸・裂き織り職人たちから教わるものづくり体験。羊やウサギと触れ合える動物ふれあい館。夏休みには森のカブト虫館が期間限定オープン。たっぷり遊んだ後は、高原を望むお風呂でリラックス。 また、夜は「星空日本一」の星降る丘の上の天文台で、夜空のパノラマまで楽しめます。自然とふれあい、洋野町の食や特産品を楽しみながら、宿泊、レジャーを満喫してください。

05

十府ヶ浦(とふがうら)

千年以上の昔から都の貴族たちの歌にも詠まれた歌枕ゆかりの景勝地で、三陸復興国立公園の一部でもある十府ヶ浦。紫色の小豆砂(あずきすな)におおわれ、ゆるやかな弧を描いて3.5キロメートル続く海岸線。切り立った断崖が続く三陸海岸では珍しく貴重な砂浜です。

06

塩の道

かつて十府ヶ浦では製塩が盛んに行われ、つくられた塩は「野田塩」として北上山地を越えて盛岡方面や遠くは鹿角方面に運ばれました。野田村の古い峠道には、「ベコ(牛)の道」と呼ばれた狭い山道が残っています。長い年月の中で塩を運ぶ牛方とベコたちに踏みしだかれた「のだ塩・ベコの道」は、まさに先人が築いた足跡。今でも野田村では、年に2回「のだ塩・ベコの道」を歩くイベントが開催され、歴史ある道が大切に受け継がれています。三陸鉄道陸中野田駅では、牛方とベコの銅像を見ることができ、かつての様子を感じることができます。

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ミレットパーク

ひえやあわ、アマランサスなど、健康食品として注目度の高い穀物が収穫できる「雑穀の里」軽米町。県立自然公園・折爪岳の中腹にあるミレットパークは、自然を満喫できるアウトドアスポットで、雑穀を使った調理や会食を体験することができます。 軽米産の手打ちそばを食べられるレストラン、そば打ち体験、8棟のコテージやキャンプ場などがそろう滞在型の自然公園です。折爪岳への登山やハイキング、北上山地のすばらしい眺望を満喫しながら、ふるさと、そして自然に浸ってみてはいかがでしょうか。

08

かるまい文化交流センター 「宇漢米館」

人気スポーツ漫画のファンが“聖地”と呼び、国内外からたくさんの方が訪れる軽米町。どこか懐かしさを覚える街並みに、物語のワンシーンが見え隠れします。町の玄関口の宇漢米館からスタートして、軽米町を散策してみませんか?

かるまい文化交流センター宇漢米館は、生涯学習·子育て支援・図書館・観光の4つの機能を持つ多目的交流施設です。各種バスの停留所やイベントホールがあり、町の情報を手に入れるのに最適です。冬季を除いてレンタサイクルの貸し出しもあるため、利用して町内を巡りましょう!

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09

伝説のオドデ様

県立指定公園に指定される折爪岳の九戸村側の中腹に流れる五つの滝です。広葉樹が彩る林道沿いにあります。それぞれに名称があり、「オドデ様の滝」「江刺家(えさしか)大滝」「姫待ちの滝」「織姫の滝」「清水(おすず)の滝」があります。「オドデさまの滝」にはオドデ様の像が祭られています。オドデ様は、上半身がフクロウで下半身が人間の様な姿をした九戸村の昔話に出てくる怪鳥です。人間の言葉を話し、運勢や天気、病気を言い当てるなど不思議な力を持っています。道の駅おりつめにもオドデ様の像が祭られており、神様として村民に崇められています。

10

大沢橋梁

三陸鉄道が通る鉄道橋です。橋梁上では約1分間電車が停車し、窓から海を眺めることができます。ドラマ「あまちゃん」では、大漁旗を振るシーンの撮影場所ともなっており、ぜひ一度見ておきたいスポットです。隣接している「レストハウスうしお」ではこの景色を堪能しながらウニ丼や磯ラーメンなどの食事も楽しめます!

11

黒崎園地

高さ150から200メートルにおよぶ断崖が太平洋にほぼ垂直に落ち込んでいる黒崎。岬の突端には1998年「日本の灯台50選」、2019年「恋する灯台」に選ばれた黒埼灯台があります。周囲には北緯40度のシンボル塔、カリヨンの鐘、国民宿舎くろさき荘、黒崎展望台などがあり、ここから見る日の出は息を呑む美しさ。

12

ハイペ海岸

田野畑駅と島越駅の中間に開けるプライベートビーチ風の美しく静かな入江。両側に宮古層群を形成する羅賀層、田野畑層、平井賀層が海側に向けて30度前後で傾きます。黄色っぽい宮古層群に対して、不整合より下には灰色っぽい腰廻層とよばれる深海でできた化石に乏しい地層があります。この不整合は北上山地が陸地となった時の大変動を物語っています。

Local Food

地元ならではの
おすすめグルメをご紹介!

海女の磯汁

いわてくじ山形村短角牛

久慈まめぶ汁

洋野 原木しいたけ

野田 山ぶどう

軽米 さるなし

九戸 甘茶

普代 すき昆布

田野畑 乳製品

まだまだ各地の魅力をお伝えします!
次号もぜひお楽しみに!!

【企画・制作】

株式会社近宣

株式会社近宣 盛岡営業所

〒020-0034 盛岡市盛岡駅前通16-16 第6近宣ビル